やっと読んだ。まず、1ページ目で「えーっと・・・3巻はどういうとこで終わったっけ」と考えてしまった。もう3巻から間が空きすぎて微妙に思い出せないまま読むしかなかった・・・。(いつも友達から借りて読んでいるので)
しかしながらやっぱり泣けた。別に感動系とかいうわけじゃない。簡単に言ったら「作り話」なわけだけど、登場人物の感情が物凄くリアルなんだよね。かわいそう、っていう同情で泣いてるのとは明らかに違ってて、読んでるこちら側もかなり苦しい。
1巻からまた借りようかな。やっぱり漫画はまとめて読むに限るな・・・
今週のAERAで特集されてました。なんていうかもう、安全な場所を探す方が難しかったです。私の実家の方なんかは、今後30年間にM7.8規模の地震が起きる確率が3.0%とかでかなり危険でした。(最近の中越地震は発生前に2%と発表されていて、この確率はかなり高かったとテレビで言っていた。ということは、3%って・・・ガクブル)
特集では浜岡原発のことを取り上げていたけど、会社で隣の子は、四国の西にある原発(伊方原発か?)がかなりヤバイと言っていた。その子は四国の愛媛出身で、ここで地震起きたらこの原発で日本終わるよ、と・・・。ちなみに愛媛にある断層も近いうちに地震が起きる可能性がある。・・・ガクブル。
気になる方は読んでみてください。
友達から借りて1,2巻を読んでみた。噂に違わず難解。いや、難解なのはむしろ2巻の方だけだったかな・・・。もうね、冒頭の数ページ目で一気に読む気が無くなってあとはパラパラパラ〜っと捲るだけでしたよ。ワケワカラン。フルCGのマンガなんてごちゃごちゃしすぎて1コマ毎の情報が多すぎる。表現の仕方としてはアリだと思うけど、読む側にとってはたまったもんじゃないな・・・・。
1巻の方は欄外の注釈が物凄く多かった。まぁでもそのお陰でその世界観は理解しやすくはなったけども。注釈も多いことから、これは1度で理解するのは無理だろうなぁ。
それにしても、分かっちゃいたけど少佐のイメージが違いすぎた。私はS.A.C.のクールな少佐が好きだよ。とりあえず近いうちに押井版・攻殻機動隊"GHOST IN THE SHELL"でも借りてこよう。
今年の夏フェスを一冊にまとめるなんてことするから・・・。もうこれならフジだけでよかったかも、なんて。まぁ百歩譲ってフジ&サマソニ特集でもいいよ。ロックオデッセイはどうかなぁ・・・・。一つだけ違う雰囲気のフェス間違って入っちゃったよ!みたいな感じになっちゃってる。(あくまでも私個人の感想)記事もなーんか微妙なものばっかで・・・うーん、結構腑に落ちない。復刊期待してたんだけどなぁ。なんだかBUZZっぽい雰囲気無いなぁと思ってたら、メロン牧場とかが無いんだよね。アーティストのインタビューも大事だけど、ああいうスペースも大好きだったよ。下品だったけど・・・。
あ、それと、アーティストの写真多いのは良いんだけど、もっとフェスの雰囲気が伝わってくるような写真(風景とか)も多いと良いなぁと思った。・・・贅沢?でも、行ったことが無い人はそういう写真でフェスのイメージとか掴めるかもしれないし、行った人はそういう写真であの独特な雰囲気をいつでも思い出せて良いと思うんだよね。どの雑誌もそうだけど、フェスに行きたい!と思わせるような写真が欲しいなぁ。
現代から戦国時代にタイムスリップした少女・かごめと、半妖の少年・犬夜叉が"四魂のかけら"を探す旅に出る、というストーリー。前にも少しコミックを読んだりしていたんだけど、最近また久しぶりに1巻からザーッと読んでみました(会社の人に借りて)。とりあえず借りた34巻までを読破。35、36巻も既に出ているみたいなんだけど、まだ揃えていないということで。会社の皆で回し読みしているので、プチ犬夜叉ブームですよ。みんなで好きなキャラとか好きな胸キュンシーンについて話してます・・・って、小学生か、私は・・・・。
http://www.bepal.net/temporary/0407bp/index.html
「夏フェス、行かない?」の表紙に惹かれてパラパラと立ち読み・・・そしてレジへ。今まで分かったつもりでいた、フェスへ持って行く服とかが上手く考えられていたりしてこれは参考にしたいと思った。オシャレ・機能的ってことだけじゃなく、軽量で収納しやすい素材のものとかが中心で、なるほどーという感じ。去年のフジロックは雨の3日間で寒い思いしたし、やっぱり服にとことん拘るべき、というのを実感しました。服に拘るだけでかなり快適度が違いそう。
・・・とはいっても、やっぱアーティストTも着まくりたい・・・。これが結構荷物になるんだけど。